健康・栄養食品 CRO 連絡会 -CANS-JAPAN-
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食品の安全と信頼向上のために

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連絡会概要
設立趣意
 昨今、いわゆる健康食品ブームにより健康食品市場が拡大し、その規模は1兆円を超えるに至りました。
 しかしながら、健康食品の機能性・安全性に関するエビデンスは極めて乏しい状態にあります。また特定保健用食品[トクホ]の表示許可においては第三者機関による臨床試験が義務付けられていますが、その品質保証は臨床試験を管理する食品開発業務受託機関(以下「食品CRO」という。)に委ねられており、業界として統一的に試験の信頼性を担保するシステムが構築されていません。
 そこで、2003年8月、食品CRO4社が発起人となり、食品の臨床試験技術のレベルアップ、品質向上、データ及びシステムの監査体制構築による信頼性確保を目的として、「健康・栄養食品CRO連絡会(CANS-JAPAN)」を設立致しました。
活動方針
 本連絡会は、会員同士が情報交換し、日本における「食品CRO」の確立、発展、信頼の確保のため努力いたします。また、倫理的、科学的見地から食品臨床試験の在り方を研究・検討し、臨床試験の品質・技術の向上に努めます。
事業内容
自主ガイドライン「食品のヒト試験に関する信頼性基準」の作成

 健康・栄養食品CRO連絡会では、臨床試験の信頼性確立に向けて、「食品のヒト試験に関する信頼性基準」を作成しました。今後は、会員ならびに依頼者相互の議論の中で修正・補強を行い、よりよいものにしていきます。
研修会の開催

 食品CRO業界の技術・品質の向上に向けて、会員が直面する現状の問題を把握し、そのニーズに応じた研修会を開催します。また、クライアントのための講習会を開催し、食品CROの社会的役割および臨床試験の重要性に関する啓発を行います。
食品CRO業界の広報活動

 本連絡会の事業内容、会員名簿などをホームページ、新聞などで紹介し、積極的にPR活動を行います。
食品CRO業界の地位向上

 行政とのパイプ役・マスメディアへの広報窓口として、食品CRO業界の社会的認知の向上に取り組みます。
組織図
役員会
会 長 : 梶本 修身 (株式会社 総合医科学研究所)
副会長 : 日下部 淑美 (イーピーエス株式会社)
監 事 : 藤嶋 英二郎 (財団法人日本健康・栄養食品協会)
信頼性保証部会
信川 益明 ※ (杏林大学医学部助教授、日本健康科学学会会長)
石田 幸久 (財団法人日本健康・栄養食品協会)
橘川 俊明 (財団法人日本健康・栄養食品協会)
※部会長
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